たたかう白魔道士の大冒険。
2009-04-28T02:49:51+09:00
sakura-the-milky
【脳筋】【タルタル】【白魔道士】の日常を書いたブログですw
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虹の彼方に見えたもの。~其のニ
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2009-04-28T02:48:00+09:00
2009-04-28T02:49:51+09:00
2009-04-28T02:48:54+09:00
sakura-the-milky
おはなし
けれどガイドストーン広場には、西と東に上へ登る階段と下へ降りる階段がある。
上へはジュノ上層、下へはジュノ港へとそれぞれ続いていた。
先ほど、黒魔法デジョンでここに戻ってきたタルタルの黒魔道士の少女は、ジュノ港の方に向かって階段をゆっくり降りて行っていた。
ジュノ港は、バストゥーク共和国、ウィンダス連邦、そしてサンドリア王国への玄関口であり飛空艇の見れる場所でもあるのだ。
さまざまな旅行客や冒険者で賑わう区画でもあった。
遥かウィンダスへと向かう飛空艇乗り場近くでタルタルの黒魔道士の少女が腰を降ろすと、丁度ジュノ港にウィンダスからの飛空艇が着岸してきた。大きな音を立て、波を立て荒々しく到着する。それも静かになると昇降口が設置され、ウィンダスから来た乗客が多数降りてくる。
そんな様子を、タルタルの黒魔道士の少女は、じーっと見つめていた。
夜の闇の様に深く黒い鎧を身にまとった騎士がジュノ港を歩いていた。
漆黒の鎧を身にまとい、背にもまた黒い両手持ちの剣。彼は暗黒騎士の様だった。
長身で長い手足。冑からは白銀の長い髪、そして端整な顔立ち、エルヴァーンの暗黒騎士。
カシャカシャと鎧ずれの音を立てながらゆっくりと歩く。歩みのとまったその先には、飛空艇からの乗客の行き来をじっっと見ているタルタルの黒魔道士がいた。
「こんなところで何をしてるんです?」
優しい声だった。
ハッとしてタルタルの黒魔道士の少女は声の主に振り向く。エルヴァーンの暗黒騎士は、その少女の目線に合う様、跪きニコリと微笑んだ。
「こんにちは。」
少女もニッコリ微笑んで挨拶を返す。
「ラテにピクニックにいったんだけど、いろいろあって帰ってきちゃった。」
「そうなんですか。どうしました?」
「うん。あのね、」
タルタルの黒魔道士の少女は、PTのお誘いもなくて、ふと虹を見たくなってラテーヌ高原にテレポで飛んだこと、飛んだ先で起きた出来事等を話した。
つづく]]>
虹の彼方に見えたもの。
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2008-07-08T17:18:00+09:00
2008-12-16T06:57:15+09:00
2008-07-08T17:18:23+09:00
sakura-the-milky
おはなし
ジュノの町は、喧騒とたくさんの人だかりで賑わっていた。最も賑わうジュノ下層の競売付近より少し離れた場所で、身なりを黒い装束で包んだ小さなタルタルの少女がぽつりと座っていた。
目深に被った、先の折れた"ウィザードペタソス"の為にはっきりと表情は見えない。
「はぁ・・・。」
そう、ため息をひとつ漏らして空を仰ぎ見た。
どこまでも広がる、雲ひとつない大空。中空に舞う何羽かの鳥達。
小さな体が更に小さくなる程に足を抱え、その黒魔道士であろうタルタルの少女は、いかにも退屈そうな面持ちで、行き交う人々と空を交互に見つめていた。
誰も彼女に気にも留めようともせず、町は忙しく動いていた。
ふいに、ゴーンゴーンと鐘の音が響き渡り、時は正午を告げていた。
「あーあ、なんで予定がなんっーーーにもないのよっ!」
悲しそうにタルタルの黒魔道士の少女が呟く。
「せっかくエアロIVが使えるようになったっていうのに・・・。」
思わず口に出してしまう。
精霊魔法のIV系統が使えるようになると黒魔道士としてはもうほとんど一人前だった。
ヴァナ・ディールの冒険者が使える最高クラスの精霊魔法はIV系であり、後もう少しですべての最高位の6大精霊魔法を使えるのだ。
(パーティのお誘いもないし、クエストの依頼もないし・・・。)
ガックリとうな垂れていた。競売でのウインドウショッピングも先程終わってしまったようで、途方に暮れていた。
(こんなときには、サポートジョブで使えるようになった事だしテレポでピクニックでもしようかしら・・・。)
本来、黒魔道士には白魔法は使えないのだが、不思議な生物モーグリの力を借りて、自分が精進したジョブをサポートジョブとしてその能力の一部を使えるようになるのだった。そして、彼女が選択したサポートジョブは白魔士だった。
テレポという魔法は、白魔道士が使える白魔法であり、世界のどこかにある不思議なクリスタルに触れる事によって、そこがワープ先になりテレポを詠唱する事で、そのクリスタルのある場所に一瞬で飛ぶことができるようになる魔法のことである。
(なんか、ラテの虹がみたいな・・・。久しぶりに。)
スクッっと立ち上がると長い詠唱を始めた。
テレポの詠唱とともに淡い光の玉がいくつも現れ、空に向かって弾け飛んでいく。少し長い詠唱が終わる頃には眩い光に包まれタルタルの黒魔道士の少女の姿も一瞬にして消えてしまった。
ジュノの町は、変わらず賑やかで、まるで少女なんて始めから居なかったかの様に、変わらずに賑やかにいた。
眩い光の眩しさに慣れた頃、周囲の景色が一変していた。木々の匂い、遠くに小鳥の囀り。そして、いくつか啜り泣く・・・。
(すすり泣き?)
始めに写ったのはPTと思われる、数人の異種族達の人だかり。
ガルカ、ミスラ、ヒューム。
(なんだろう?)
テレポでピクニックは、初めてではなく何度もしている事だった。けれど、こんな異様な光景に出会ったのは初めての経験だった。
タルタルの黒魔道士の少女は、気になりその集団に近付いた。ガルカの大きな背中でよく見えなかったが、その先にボーンハーネスの鎧に包んだ小さなタルタル(自分はもう少し小さいのだが)が、誰かを抱きしめ悲しみに堪えている姿が目に入った。
緑色の立派な正式礼服。ウィンダスのものだった。青い髪を後ろで束ねポニーテールにしているもう、生気のない赤い血まみれになった、恐らく戦闘不能状態であろうタルタルの少女。
(あぁ、そうか。パーティのメンバーが戦闘不能になってしまったのね。)
タルタルの黒魔道士の少女は、悟った。
「あの・・・。よければレイズ・・・をしますけれど・・・。」
なんとなく、話し掛けるのにためらうような雰囲気があったのだけれど、今の彼女には、敵に倒され、戦闘不能に陥いり、魂がさまよっている相手を呼び戻す魔法レイズを詠唱するのはたやすいことだった。そして、それを蘇生魔法とよんでいた。長い時間、魂がさまよったままでいるといつしか本当に、女神アルタナの元へと帰らなければいけなくなってしまう。蘇生はできる限り早いほうがいいのだ。
「ぜ、ぜひ!おねがいします!仲間、仲間なんです!ぼくらではもうどうにも・・・。」
ボーンハーネスを着たタルタルの戦士は、取り乱したようにも見え、懸命に頭を下げていた。よほど大切な相手なのだろう。
タルタルの黒魔道士の少女は、静かにゆっくりとアルタナの女神に祈りをささげ、白魔法レイズの魔法の詠唱を始めた。
(仲間・・・。仲間かぁ・・・。)
(よほど、このコは大事にされてるんだね。それに比べて・・・。)
長い長い魔法の詠唱が終わると、たくさんの光がそのウィンダスの礼服に身を包んだタルタルの少女に注がれていく。
(私に、仲間と呼べるヒト・・・。いたっけ・・・?)
(いたのかもしれない。ううんでも今は居ないよね。)
礼服に身を包んだタルタルの少女は、どんどん生気を取り戻していく。傷口は塞がっていき、たくさんでたはずの血も瞬く間に消えていった。刹那、体が宙に浮き上がり完全に蘇生が完了した。
礼服に身を包んだタルタルの少女は、キョトンとしていたが、回りをキョロキョロ見回し、次に自分の手をみたり体のあちこちを確認したりしていた。
「!!」
人目も気にしない程の大声で、周りにいた彼女の仲間であろう、異種族の仲間達が一斉にその彼女を抱きしめ始めた。小さなその彼女は押しつぶされそうな勢いだった。
タルタルの黒魔道士の少女にとって、それはとても不思議な光景だった。いや、どこかで昔見た事のある懐かしい光景だったのかもしれない。
「い、痛いです・・・。」
「ガハハ!いーじゃねーかうれしいんだよ!素直に。だきしめさせてくれよーーー!」
「あはは。ちょっとちょっとー彼女こわれちゃうよー。」
「一時はどうなることかとおもったぜ!」
「あれ?わたし、どうなっちゃってたんですか??」
「虹を見に来て・・・。あれ?あれれ?」
「本当によかったです。戻ってきてくれたのなら!覚えてないのならいいんですよ。」
(よかったね。)
なんだか、これ以上この場にいるのは野暮な気がしたタルタルの黒魔道士の少女は、気付かれない様にそっと立ち去ろうとしていた。
「まってください!本当に、本当にありがとうございました!」
振り返るとそこには、一同がこっちに向かって頭を下げているのが見えた。
「・・・」
なんて答えればいいかよくわからず、タルタルの黒魔道士も深々と頭を下げた。
(こういうの・・・苦手・・・。)
「でわ・・・わたし、この辺で・・・。」
と言いつつデジョンを詠唱しはじめる。
一同に見送られる間、冷や汗を流しながら詠唱。そうして瞬く間に光につつまれ、タルタルの黒魔道士の少女の姿は一瞬にして欠き消え、一転するとジュノの街に現れたのであった。
つづく
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五蛇将の【ヒミツ】
http://ffxiplog.exblog.jp/6579631/
2007-10-06T15:49:57+09:00
2007-10-06T15:49:57+09:00
2007-10-06T15:49:57+09:00
sakura-the-milky
クエスト
何となくアトルガンのクエスト「天駆ける剣」っていうのをやってみました。
このクエは、五蛇将の隊長ガルジーンさまにまつわるエピソードのクエストなんだけど、なんとも調子のいいタルタルの吟遊詩人さんが出てきて五蛇将にまつわる詩をうたいとかなんとか。。。
ウムをいわさずその詩人さんの付き人にさせられて、取材してきなさいってw
どうやらガルジーンさまはハルプーンでなにかだいじなものをなくした様で、それを探しにいくところからはじまります。
アイテムをとってくる事自体そんなにむずかしいものでもなく、どちらかというとイベントシーンを楽しんでね^^って感じのクエ。
このあと、ナジュリスさま、ザザークさま、ミリさま、といったビシージでお馴染みの五蛇将の過去についてのお話しが満載の連続クエになってて、どれもなにかアイテムを取ってきてどこそこにトレードの簡単クエ。報酬のほうも戦績と黄金貨をくれるのかな?
どれもちょっといい話しになってて。とってもよかったです(´∀`)
ビシージ大好きなわたしにはたまらないクエでしたw
タルタルの詩人の土下座エモがあったりと結構たのしめました。
というか。。。がだらるwさまのクエないのはなんでよwwwwwwww]]>
PCがぶっこわれたwwwww
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2007-08-28T20:21:00+09:00
2007-09-02T14:23:28+09:00
2007-08-28T20:21:26+09:00
sakura-the-milky
その他
突然画面消えちゃってPCの電源いれなおしてもウンともスンともいわなくなっちゃったw
PC見てくれる友達も連絡とれなくなっちゃったし・・・
PSや新しいPC買うお金も無いし・・・
わたしwwwww涙目wwwwww]]>
/blush
http://ffxiplog.exblog.jp/5498210/
2007-04-11T23:59:00+09:00
2007-04-12T21:26:23+09:00
2007-04-12T21:24:41+09:00
sakura-the-milky
お嬢様ナイトの休日
テレテレ(*ノノ)
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片手棍ナイト~~♪
http://ffxiplog.exblog.jp/5457956/
2007-04-04T23:59:00+09:00
2007-04-05T21:54:25+09:00
2007-04-05T17:42:01+09:00
sakura-the-milky
お嬢様ナイトの休日
以外にトゥルーストライク強くてビックリx.x
久しぶりのPTに行ったら、Lv62になりましたっ!ランパートっていうPTメンバーの防御力アップと魔法防御アップの効果のアビをおぼえましたー^^
装備の方は種族手足が装備できるようになったので攻撃装備のナイトのときはちょっとは、つよくなるかも?かも?
今日はねぇ、前衛さんが青さんが二人だったので片手棍ナイトでWSは、ムーンライトしておきました。たいして回復しないんだけどね(´∀`;)
MPヒーラーさんいなかったのでこっちのがいいかなっと思ったのでしたw
ムーンライト打たなくてもよさそうな時にトゥルーストライク打ってみたんだけど、思ったより強かったのでLv70~のモルゲンステルン期待大でっすw
いつになることやらなぁ(´・ω・`)]]>
完敗でっす><;
http://ffxiplog.exblog.jp/5414225/
2007-03-29T01:00:00+09:00
2007-03-29T02:11:36+09:00
2007-03-29T02:11:36+09:00
sakura-the-milky
お嬢様ナイトの休日
いつもなら75ジョブで参加するんだけど、今日はとっても久しぶりなナイトで参加w
えぇ、たんにAF着たかったダケデス。。。
攻撃はミスとか0ダメばっかりwwww
それでも必死にたたかってケアルもしてレイズもいっぱいしてがんばった!わたしがんばった!
結果。。。衰弱待ち>範囲WS被弾>死>まむーじゃ撤退。
あの^^;【経験値】【くれませんか?】
絵に描いたようなダメっぷりでしたっっwwww
L7のビシージくるようになってから将軍パタリパタリとやられすぎ;;
でも、エキサイトで楽しいけどね。最近、エキサイトがたりません><;
ナイト75にしたいと本気で思いましたまる]]>
月詠み。
http://ffxiplog.exblog.jp/5379050/
2007-03-22T23:59:00+09:00
2007-03-23T00:39:16+09:00
2007-03-23T00:32:40+09:00
sakura-the-milky
ミッション
サルタバルタでモンスに勝てず悔しい思いをした事を憶えていますか?
たくさんのミッションをこなしレベルも高くなって忘れて行ってしまった事多くないですか?
なんだかそんな気持ちにさせるウィンダス最終ミッション”月詠み”でした(´∇`)
なぁ~~~~~んもすることなくてボーっとしてたらシャウトが!
迷わずテル送っていましたw
用事がないともどることもない自国なんだけど、やっぱり戻ってくるとおちつくんだよねぇw
特にウィンダスで流れる曲てさ、のんびりしてるというか。。。
さてさて、あつまった今回のメンバー!ヒュームさんが二人にガルカさん一人エルさん一人にミスラさん一人、そして私w全種族集まった!
ウィン出身っていうとタルタルかミスラみたいなイメージあったんだけど、見事にいろいろな種族あつまっちゃいましたw
各地の歌を集めるところからはじまって、最終決戦の満月の泉に突入でっす!でも、みなさん75なので危なげもなくあっさりとクリアーw
なんだろうね、、、PMのBCでの印象が心にのこってるのか。。。なんかあっさりすぎw
けれど、とっても感動的なラストでしたよ~(´∀`)
なんかねえ、FF始めてから今までのことがいっぱい思い出してきちゃってちょびっと(ほんとちょびっとねw)ポロっときちゃいました;;
ZM、PM、WM全部クリアーしちゃって。。。あとはAMだけ。
AMってすっごいストーリーはいいと思うんだけどね~。ボスとの戦闘がちょっとものたらないなぁなんて思ってるわけでw
とまぁ、わたしの冒険も一旦ここで休憩なのかな。。。
まったりまったり。。。とw
今日集まったみなさんクリアーおめでとー!そしてありがとー!礼服はウィンが1位になるまでおあずけだねwおめでとう!ランク⑩
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リベンジその後
http://ffxiplog.exblog.jp/5288179/
2007-03-07T20:01:00+09:00
2007-03-07T20:02:38+09:00
2007-03-07T20:01:50+09:00
sakura-the-milky
クエスト
結果は、見事クリアー!!!1
やったね(´∇`)b
前回の反省も改善しつつ編成は忍戦戦戦赤白の速攻撃破PTw
今回も、忍者のわたしのマラソンもうまくできたようで^^^
死ななかったのです~♪
戦戦戦のアタッカートリオがつよいのなんのってwエルドもあっさりねじ伏せちゃってwカラムはちっとてこずった場面もあったんだけど余裕といっていいほどの完璧勝利でおわりました^^
戦闘終了後みんなで記念撮影もしておきました(´∀`)
まぁ例のごとく報酬耳すぐくれるはずもなくクリア後0:00またぎだったんだけど、慣れたものですw別に腹もたちませんでしたw
虚界の耳 というものもらいました^^
DEX 命中 飛命 魔法剣ダメージ と、なんかコレが一番いいかなぁと思ったので迷わず選びましたw]]>
世界に在りて君は何を想うのか?
http://ffxiplog.exblog.jp/5230874/
2007-02-25T23:59:00+09:00
2007-02-26T18:43:54+09:00
2007-02-26T18:37:35+09:00
sakura-the-milky
クエスト
さて、PM、ZMの最終クエストにいってきましたぁ(´∀`)
両方のミッションにでてきたNPCオールスターでしたw
戦う敵はカラムナートとエルドナーシュ。しかもZMの時より遥かにぱわーあっぷっ!
ホントに勝てるの?これwww
的なBCでした。。。
作戦はこうです。
からまれ釣りでエルドだけ抜いて、エルドに総攻撃を掛ける。クマスタンがいいらしいので、できる限り早く倒す。からまれたままの状態でカラムナートとマラソンをする。エルドを倒したら、カラムナートに【みなさん】【全力で攻撃だ!】。
文字で書くと楽勝っぽいけど、、、実際は。。。。?
ダメでした勝てませんでした;;あとちょい!ってとこで勝てない><また次回リベンジになったのでした(´∀`)
樽忍の意地をかけて必死にHPブースト防御アップしてマラソンに挑んだのになぁ。。。
パライガ、サイレガ、ディスペガ、バインガ。。。ガのオンパレードwww
卑怯な兄弟でしたっ!
あと、ずっと放置だったウィンダスミッションをフレさんに手伝ってもらって、はれてランク9になりました♪こっちの方も最終決戦!ウィンダスの未来はいかに!?
なぜか後ろ向きなSSw
いよいよ最終決戦!ずくし!
わたしの冒険も旅も、そろそろ終わりかな。
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あるナイトの事情。
http://ffxiplog.exblog.jp/5006840/
2007-01-24T22:25:00+09:00
2007-02-07T21:41:19+09:00
2007-01-24T22:25:51+09:00
sakura-the-milky
おはなし
茶色い髪のタルタルの少女が北サンドリアにある大きな噴水の前でたたずんでいる。
サンドリアの王立騎士団の証であるガランサーコートを先程かのトリオン王子がから受け取ったのだった。
あたしは、白魔道士だった。
そう、あなたはナイトを目指していた戦士だった。
それは、そう、あの蒸し暑い午後の事だったよね?
「オレ、ナイトになるんだ!」
「ナイト。。。?」
「そう!パーティのみんなを護る盾役のナイトに!」
「えー。そんなひ弱な盾さんだと、あたしの仕事がふえるじゃない。」
「大丈夫!ナイトはケアルも使えるから。」
「あたしの仕事がへっちゃうのか。」
笑いながら、それでもあなたのそのキラキラした瞳がすごく好きだった。
同じタルタルで他の種族に比べ小さかったけれど、パーティのリーダーになれる不思議な力を秘めた人だった。
それから、二人サンドに渡りナイト見習いになるためのためのクエストを受けにいったよね。
「おい!ケアルだはやく!」
「う、うん!ちょ、ちょっとまってぇ。」
手強いオークに襲われながら、奥へ奥へと。川を越えさらに奥へ。
ドジくさいあたしの援護少しは役に立ってた?
「これだよ!この井戸だな。」
「やったね!これでナイトになれるの?」
「うん。多分!あとはナイトで修行をつんでアーティファクトを手に入れる!」
「アーティファクト!」
「王立騎士団に認めてもらえたらもらえる真のナイトの証。」
「すごい!楽しみだね。」
あたしは、早くあなたが真のナイトになる姿を見たいと願った。
あなたならきっとなれる。
目の前に全身、白い鎧で覆われたナイト姿のあなた。
あたしは白魔道士としてさらに修行を積みその側にいる。
そんな妄想が描かれていた。
そして、それはすぐに現実になるはず。あたしはもっともっとがんばらなくっちゃ。
けれど。
あなたは、あたしの前から姿を消した。
そう、それは突然に。
あなたの為に始めた、調理合成の修行。
スキルも程よく上達し、食べてもらいたかった食事やジュース。
それらが丁度作れるようになって渡そうとした、本当に矢先の事だった。
夢を見たのだ。
「見て見て!やっとつくれるようになったんだよ!」
「お前には本当に世話になった。」
「えっ?」
「遠いところに。。。いかなければならなくってさ。」
「何言ってるの?明日もクフィムにモンスターを討伐に行こうって。」
あなたは少し困った顔しながら
「本当にごめん。お前といてすごく楽しかった。いままでありがとう。」
「まってよ!何があったのよ!」
「もう。いかなくちゃ。」
あたしは必死にあなたを追いかける。それでも早すぎて追いつく事すらできない。
目が覚めるとあたしは泣いていた。
涙がとめどなくあふれた。
こんな日が来るなんて夢にも思わなかった。
これは、夢の出来事だとわかってはいたのだけれど。
急いで討伐に行く支度をすませ、モグハウスを出て、待ち合わせ場所のシュノ下層にある競売前の噴水前に向かって走っていって待った。
ずっと待った。他のメンバー達が集まってきてもあなたは一向に現れる気配はなかった。
結局、あなたは来なかった。
本当にさようならだったの?
その日から、あたしは白魔道士の修行と調理スキル修行に明け暮れたのだった。
調理スキルの腕前も師範になり、白魔法最高スクロールのレイズIIIを習得し、あたしは高位白魔道士になった。
あなたの消息に関する情報は得られなかった。
どこかで、きっと生きてる。
あたしはそう願った。
高位の白魔道士になり有名な冒険者になれば、きっと、あなたに会える。
あたしは、あなたを探した。世界を周って。
あたしはがんばった。
それでも、あなたを知るものに出会えなかった。
いつしか、あなたの存在すらも夢の出来事に思えだして来た頃。ナイトになってみようと思い始めた。
あの時、あなたが何を想い。何を考え。どうしてナイトだったのか?
後衛から前衛への転向はすぐに慣れた。
そうして、遂に今日。真のナイトとして認められたのだった。
小さな体に白い鎧を見に纏い、パーティメンバーを一身に護るナイト。
それはすごくやりがいのあるジョブ。
いまでは、本当にナイトになれてよかったと思っているよ。
あなたが目指したジョブ。ナイト。
あたしは、あなたが思ってるようなナイトではないのかもしれないけれど、あたしは今ナイトでがんばってる。
きっとこの世界のどこかであなたもナイトでがんばってるんだろうね。
いつか、どこかであなたに出会えたらあたしは、あなたを護る白魔道士に戻るから心配しないでね。きっとあの頃よりは頼れる白魔道士なはずだよ。
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わぁい♪ナイトフルAFかわい~(´∇`)
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2007-01-23T23:59:00+09:00
2007-01-24T21:24:14+09:00
2007-01-24T20:47:45+09:00
sakura-the-milky
お嬢様ナイトの休日
アトルガンエリアに来るとほんとレベル上がるのはやいねw
コリブリ>プーク でウマウマ~でしたw
フルAF&ボーパルブレド キマシタヨ(´∀`)
いままでWSほんとっにショボかったからボーパル使えるようになっていい感じw
これってSTRに30%のボーナス乗るみたいでジョン着てるほうがダメージがでるみたいw
普段ー防御装備>>WS時ーSTR重視装備 でいけばいいかもっ!
HPもMPもグンっと増えて結構頼れる盾になってきたんじゃない?w
なぁんて自画自賛しておりますww
ケドやっぱ赤さんはじめMPヒーラーさんあってのナイトなんだなぁ~と思ったり。
白魔と一緒でMPなくなったらホント役立たずにはやがわりです(´;ω;`)
さてさて、このまま75までがんばれるかな?w
最近はサポ上げがしたくてしょうがなかったりw
あとBCとか船長クエとか。。。レベル上げばっかやってるとなんもできないもんね。。
ちょっと休憩かな?w
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虹の彼方に。
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2007-01-18T00:00:00+09:00
2007-02-07T21:42:04+09:00
2007-01-18T05:44:38+09:00
sakura-the-milky
おはなし
青い髪のタルタルの少女には世界を旅してまわる冒険者の姉がいました。
その姉は、たまにフラリとウィンダスに戻ってきては、色々な冒険の話しを聞かせてくれていたのでした。
「ラテーヌ高原にはねぇ、雨上がりに虹がかかったりすることがあってとってもキレイなんだよ。」
「虹?」
「そう。七色の帯が空にかかるの。初めて見た時はすごい感動したなぁ。」
「ラテーヌ高原って、姉さまわたしでもいける?」
「うーん。無理だろうね。」
姉は、ちょっと考えてから笑いながらそう答えました。
「あんたがちゃんとした冒険者になる努力をすれば、すぐにだって見ることができるかもね。」
ラテーヌ高原にかかる虹というものが見てみたい。
雨が上がった後にかかるという大きな七色に輝く帯。
青い髪のタルタルの少女は、虹の事で頭がいっぱいでした。
けれど、彼女はまだ精霊魔法ストーンしか詠唱することのできない駆け出しの黒魔道士。
彼女の姉は、白魔法レイズIIIを詠唱することのできる高レベル白魔道士。その姉に無理だと言われてしまったのでした。
あぁ、それでも、やっぱり見てみたい。
ウィンダスからラテーヌ高原に行くには、マウラからセルビナに向かう汽船に乗らなければ行けないのでした。
もちろん、青い髪のタルタルの少女はサルタバルタを少し出た所までしか行った事がありませんでした。少し冒険をしようと外に出て、凶暴なヤグードに襲われ命からがらウィンダスに逃げ込み、それからあまり外に出ないようになってしまっていたのでした。
ヤグードはねぇ、夜になると鳥目だから遠くまで見る事ができなくなるんだよ。
姉がそんな事を言っていたのを思い出しました。
青い髪のタルタルの少女は決心しました。そして、旅の支度をはじめました。
姉にもらったお気に入りの連邦制式礼服に着替えて、何日か分の食料と水、それと少しのパイを鞄に詰め込むと夜の内にウィンダスを後にしたのでした。
幸いなことに、モンスターにも見つからずにタロンギ大渓谷の入り口までくることができました。ここからは少しの山登りになります。ゴブリンに見つからないように隠れながら移動しました。そして、ブブリム半島に向かうのでした。朝日が昇る頃には、マウラの港町が見えてきました。ここから汽船に乗ってセルビナに向かうのでした。地図を頼りになんとか目的地についてとても満足でした。
汽船はとても大きな乗り物でした。船に乗り込むと数人の冒険者がいました。
ガルカ、ヒューム、ミスラ。いろんな種族の冒険者が楽しそうに話しをしていました。
と、そのガルカの戦士が話しかけてきました。
「おじょうちゃん。みたとこバルクルム砂丘に討伐にいく冒険者には見えんが大丈夫かい?」
大きな声です。青い髪のタルタルの少女はガルカが苦手でした。ビクビクして返事に困っていると、一緒に居たヒュームの侍が、
「そうだな!あっというまにやられっちまうぞ!」
笑い声が響き渡ります。
「に、虹を見にいくんです!」
周りの声が一瞬静かになった後にまた笑い声が響きました。さきほどよりもよりいっそう。
青い髪のタルタルの少女はここから逃げ出したくて仕方がありませんでした。
「おい!あんまり失礼な事を言うな!」
ガルカとヒュームの間からでてきたタルタルの戦士がいいました。
「きみ、すまない仲間の無礼をゆるしてほしい。」
そういってタルタルの戦士は頭を深く下げました。
「ちぇ、リーダーのおでましか。いこうぜ。」
そういってガルカの戦士とヒュームの侍は、甲板のほうへ上がっていきました。
「あっ、あの。虹を見に行くってことがそんなにおかしな事なんでしょうか?」
「虹を見に行く事は別におかしくはないよ。ただ、きみがあまりにも、その、駆け出しの冒険者さんにみえるものだから。」
「はい、ストーンしか詠唱することができないです。」
「よくここまでこれたね!だれか護衛のひとでもいるのです?」
「いいえ、地図を頼りに一人できました。」
「それはすごい!けれど、セルビナについてバルクルム砂丘を抜けるとラテーヌ高原に着くのだけれど、かなり凶悪なモンスターがうろついてる。とてもきみひとりでいけるとは思えない!」
「でも。」
「悪い事は言わない。いますぐ引き返したほうがいい。」
「でも、わたしも冒険者のはしくれです。なにかをやり遂げたいんです!」
「。。。。。」
タルタルの戦士はそれっきり黙ってしまいました。そして、汽笛とともに汽船はセルビナに向けて出航したのでした。
旅の疲れもあってウトウトしてかなり長い時間がった後、大きな音を立てて接岸したようでした。
青い髪のタルタルの少女は大きな音で目が覚めました。ガヤガヤといういろんな人たちの声にまじってセルビナの町に降り立ったのでした。
「よかったらうちのパーティでラテーヌ高原まで護衛させてもらえないかな?」
振り返ると、タルタルの戦士、ガルカの戦士、ヒュームの侍、ミスラのモンク、ミスラの白魔道士が立っていました。
「ま、リーダーがそうするっていうんなら文句はねえぜ。」
「かまわないよ。よろしくね。」
「えっと、いいのでしょうか?」
「もちろん。」
青い髪のタルタルの少女は、戸惑いながらも感謝を込めて深く頭をさげました。
「よ、よろしくおねがいします。」
バルクルム砂丘は一面真っ白な砂で覆われていました。青い髪のタルタルの少女は、初めて見る光景にしばらくの間うっとりとしていました。
一行はラテーヌ高原めざして進んで行きます。途中強そうなゴブリンや大きなカニがいました。けれど襲われる事もなく、無事にラテーヌ高原に着くことができました。けれどあいにくの雨。
木々の隙間からチラチラみえるオークに注意しながら、一行は白く大きな建物の下までやってきました。
「無事に到着だ。ここの下なら襲われる心配もないだろう。決してここの側をはなれちゃいけないよ。大丈夫きっと虹を見ることができるよ。」
タルタルの戦士が言いました。
「ありがとうございました。本当に。」
「いいかい?またウィンダスにもどるんだろう?オレ達のパーティは、また砂丘のほうにもどるけれど、ラテーヌの側で狩りをやる。虹が出たらきみを迎えにいく。必ず。」
「なんて感謝すればいいのか。」
青い髪のタルタルの少女は胸がいっぱいでした。
そうして、タルタルの戦士がリーダーのパーティは元きた道を戻って行きました。
白い建物の下には雨を避けることができる場所があったので、青い髪のタルタルの少女はそこで雨があがるのを待っていました。大好きなパイをかじりながら静かに待ちました。長い時間。夜になり、朝が来て。いつの間にか眠ってしまったようでした。青い髪のタルタルの少女にとっての初めての大冒険だったのですから、きっと疲れがどっとでたのでしょう。静かに寝息を立てながら。。。
目が覚めると、雨は止んでいました。空を見上げると、七色に輝くおおきな帯がかかっていました。それはとても大きくとてもきれいでした。
「これが。。。虹。。。きれい。」
青い髪のタルタルの少女は、気が付くと飛び出していました。
もっとよく見えるように!もっとよく見えるように!
それほど嬉しかったのでした。もう虹しか見えていませんでした。
背後に大きな影が近づいている事にも。
変わり果てボロボロになった青い髪の少女の亡骸を、はじめに見つけたのはタルタルの戦士でした。
呼んでももう返事はありませんでした。血だらけになった顔は、とても満足そうな顔をしていました。安らかに安らかに、どこまでも穏やかな顔をしていました。
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
タルタルの戦士は、そのあまりにも変わり果てた姿の青い髪のタルタルの少女を力いっぱい抱きしめながら狂ったように叫びました。何度も。何度も。
側にいた仲間たちもこみ上げてくる涙をとめることができませんでした。
ラテーヌ高原の空にかかる虹は変わらず大きく光り輝いていました。
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誓いの剣
http://ffxiplog.exblog.jp/4949670/
2007-01-17T23:59:00+09:00
2007-01-18T03:48:50+09:00
2007-01-18T03:48:03+09:00
sakura-the-milky
クエスト
前回、ヌシのおなかから出てきた騎士団のブーツの持ち主がじつは、、、というとこからスタートなのです(´∇`)ノ
ここで、普通ならサンドリアの街の人にいろいろ聞きこみ捜査するんだろうけど、えぇ。もちろんズルしてどこへいけばいいか調べておきましたwwwww
このクエやってて、サンドの何人かは気になるセリフをいう人が前からいたんだけど。。。お~なるほど!そういうことだったのかといことで、どうやらあのブーツの持ち主さんは絵を描くのが趣味なようで。。。しかも絵筆がズヴァールにあるとwなんでそんなとこにあるねん!っとつっこんでおきましたw
もちかえってブーツの主のお父様に見せます。息子の日記とか調べていいと言うのでしらべます。なにか紙をみつけました!ふむふむこれをダボイの井戸にもってくのねwおっけーw
ということでやってきました!ダボイ。。。
うはwwwちょーりんくしそうな場所に井戸があります;;
まぁ、、、とりあえずTPためがてらにザコ掃除と。。。
NMがPOPします。
うわwwwwつよすぎwwww
ということで修道窟のほうまでにげますw途中のオークもついてきて大リンクw
えらいこっちゃでした><
まー、エリアしてもNMはきえないでゆっくり元の位置にもどっていくので、もういちどPOPさせて修道窟までにげて、片方だけつってみました。ナイトと狩人なんだけど、イメージ的に狩人の方が弱そうだったので^^;
だがっwwwwwwwwwwww
マジ強い!!!!【なんですか?】この攻撃力!!
あっさりとやられちゃいましたw
【むむむ。】
こりゃ。。。ソロむりなのかな。。。と思いつつも、つぎはさっきと同じ方法でエリアしてナイトの方をつってみました。
!!!
攻撃力は狩人よりもないみたい。でも硬い;;いっこうにHPがへりません><
おまけに修道窟前にトルーパーとボウシューターがPOP><
絶対絶命のピンチか!
と、思ってたら。おそらくNAのネコシさんがザコかたずけてくれました^^
ずっとみまもられるなか、NMナイトと戦っていますw
ゆっくりゆっくりと敵のHPが減って行って、自分のMPもどんどん減っていきます。。。
それでも!
勝つことができました!!!
【やったー!!】やってみるもんだねwソロで勝てちゃったw
NMナイトを倒すと井戸のおもりというアイテムをドロップ。これを先ほどの井戸にトレードするみたい。すると。。。文字が浮かび上がってきて。。。
なんと、サンドリア国に裏切り行為をしていたと告白の手紙。。。
しかも、、、一緒にやっていたのは、少年の味方だったはずのヒュムナイト!!
どっちかというとコイツが悪いやつのようです。。。
えぇ。もちろん武器マニアのエルさんにチクって、ついでにかわいそうな少年にもチクっておきました。。。
少年。。。あの人はわるいやつなんだよ?(´・ω・`)
ジャグナーに一緒に釣りにいく約束したwとか。。。
おねーさん心配です!様子をみにコッソリいってみると。。。
ほぉらやっぱり!!
なんか手下のオーク連れてきてその告白文をよこせ!ってo(`ω´*)o
あーーーーー少年あぶなーい!ってところで武器マニア登場!パパすてき~~
勝負はなぁ、より強い武器を持ったほうが勝ちなんだよ!
ちがう!正しいものが勝つんだ!
おおぉ!!いい事言ったぁああ!!!
さすがパパさんです!隊長さんです!ヒュムナイトをあっさりたおしちゃいましたw
サンドにもどってトリオン王子に報告すると。
あれ?ガラントサーコート隊長にあげちゃうの?(´・ω・`)
わたしのは???
とか思ってると、そこはパパさん!ゆずってくれるのでしたwわぁい♪
ということで、ナイトAFクエ かわいそうな少年のお話し 完です。
お父さんのような立派なナイトになるのだ!
で話しおわっちゃったんだけど、、、なんか少年やっぱ報われてないような。。。。
別の日だけど残りのコッファAFも2つちゃんと取って無事ナイトAFはそろっちゃいましたw
あとはレベル上げるだけ~^^早く真っ白な鎧きたいなぁ~ヽ(´ー`)ノ
と、いうことで今日はココまでですw
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#2 樽ナ あなたへの忠誠心は 0% <call14>
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2007-01-04T23:59:00+09:00
2007-01-06T01:36:25+09:00
2007-01-06T01:36:25+09:00
sakura-the-milky
お嬢様ナイトの休日
。。。。。
。。。。。
誘われない。。。。
。。。。。
。。。。。
というか、同じレベル帯にひとがいなさすぎwwwww
低レベル帯の過疎化ですか!
で、まぁ、希望だしたまま放置したり、フレさんとおしゃべりしてたりしていたら、やっと来ました!お誘いがw
【やったー!】というわけで、
【はいお願します。】【はいお願します。】【はいお願します。】【ぜひお願します。】←いやいや、必死すぎだろwwwわたし!
普通に返事しましたよ(´・ω・`)
メンバさんもそろって、クロ巣にいってきました。でも、いつもとちがうのは。。。
(PTリーダー) 忍さん赤さんOKでました。
メイン盾は忍者さん。。。なのでした;;
ちぇ><
といことで、サポ忍でパラニンの出番です!
ちょっと前までねえ、このパラニンって言葉はしってたんだけど、なんでパラなのかわからなかったのだwww
どうも、日本語では【ナイト】だけど英語圏では【パラディン】なんだよね。だからパラ忍らしいのです(´・ω・`)
んじゃさー、忍者サポナだと忍パラ?
じゃー今日はニンパラでいくねー^^
あーい
なんだそりゃw
どうなんでしょwなんていうのかねぇ。。。やっぱ忍パラ?
教えて!エロい人!!
と、まぁPTですがw
このレベルというか60後半まで忍者ってすっごい苦労するんだよね。。。盾1で固定って。たとえシーフさんがいても【ターゲット】【私のもの】維持しにくいんだよね。。。
ましてや術をほとんど使わない忍さんならなおさら(´;ω;`)
サポ忍にしておかないと、被弾>自己ケアル 被弾>自己ケアル でずううっとこっちにくるw
パラニン結構むずかしい(´・ω・`)
適度にヘイトとっておかないとMBした黒さんのとこに敵とんでいっちゃうしw
何度も【かばう】しましたw
かわいい樽ちゃんに守ってもらってしあわせ~^^
とか黒さんいってたけどwww
前衛さんにケアルまわしつつ、忍さん詠唱中断されたら【フラッシュ】後衛さんにすっとんでったら【かばう】ついでにプロ3までまわしときましたw
なんかねぇ、ナイトやってると白忍で遊んでると錯覚しちゃうw
たたかう白魔道士ですから(´∇`)
んまぁ無事Lv52にあがって、ガラントレギンス装備できるようになりました^^次のAFはLv54のガラントガントレ(手)楽しみ~~♪
早くAF1式きれるようになりたいなぁ(´∇`)ノ
パラニンもおもしろいけどやっぱサポ戦ナイトがいいね(´∇`)b
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